日本人にとっては一年の中で一番大切にするのがお正月です。

アメリカではクリスマスに家族が集まるそうですが、日本ではお正月に家族や親戚一同が集まるのです。
1月1日から3日までは、一部のサービス業を除いて、企業も休みにするのが一般的。

というわけで、今回はお正月に日本人がする7つのことをご紹介していきます。

お正月にはこれをするのが日本人!?

1.まずはこれ! 新年のあいさつ

お正月の定番の挨拶は「あけましておめでとう」ですね。
英語でいう「ハッピーニューイヤー」のような、お決まりのセリフです。

昔の日本では、近所のお世話になった家などに、直接出向いて挨拶をしていたそうですが、今では年賀状で済ましてしまうことがほとんどです。
年賀状については、こちらの「日本流新年のご挨拶!お正月には年賀状を送りましょう」をご覧ください。

ちなみに、「あけましておめでとう」の挨拶は、1月1日を過ぎてもしばらくは使われます。
いつまで使っていいの?と悩む人も多いかと思いますが、新年になって初めて会う人には、1月15日ぐらいまでは使ってもよいのではないでしょうか。

2.一年の無事を祈願する 初詣

初詣とは、新年を迎え、一年の無事と平安を祈願するために、神社やお寺にお参りに行くことです。

行く先の神社やお寺によっては、さまざまな催しを開催しているところも多く、火の輪くぐりの体験や、甘酒を振る舞ったりなど、多くの人でにぎわっています。

新年の運勢を確かめるために、おみくじを引いたり、お守りを買ったりもよいでしょう。

ちなみに、日本一初詣の参拝者が多いのは、東京都渋谷区にある明治神宮で、12月31日から1月3日の間に、なんと300万もの人が押し寄せるという。

3.もらって嬉しいお年玉

子どもにとっては、一年の中で最も早く訪れる嬉しいイベントではないでしょうか。
親戚や近所の人など、深い関係のある大人から、お年玉という現金を貰います。

子どもの頃は、お年玉をもらったら、何に使おうかなーって悩みますよね。
大人になると出費が増えてどうしよう…と思ってしまいます。

いつまでお年玉をもらえるかは家庭によって異なります。
18歳の高校を卒業するラインは微妙なところです。

お年玉についてもっと知りたい人は、こちらの「日本のお年玉とは?子供にとっては一年で一番のお楽しみ」をご覧下さい。

4.一年の抱負を胸に 書き初め

年の初めに筆で文字を書くことを「書き初め」といいます。

何の文字を書くか、ルールはありませんが、一年の抱負を書くことが多いでしょうか。
今年こそはタバコをやめる!という人は「禁煙」という文字を選んだり、受験を控えている人は「合格」の二文字を選んだりします。

全国各地では、書初め大会なるものが開催されていますので、そこに参加してみるのもよいでしょう。
筆で字を書く感覚って、気持ちいいですよね。

5.食欲を満たす 正月料理

お正月といえば、お雑煮やおせちなどの正月料理を味わいます。

お雑煮とはお餅をメインとした汁料理のことで、地域によっても出汁の取り方や中に入る具材が違うなどの特色がみられます。

例えば、京都では白味噌ベースの出汁を使ったり、海沿いの県では海産系の具材が入れられることが多いです。
また、日本では唯一、沖縄県には雑炊を食べる文化がないそうです。

いくつもの具材が重箱に詰められている、おせち料理も正月の定番です。
そして、その具材には全ておめでたい意味があるというから驚き。
併せてこちらの「日本のお正月を彩るおせち料理に込められた意味を解き明かす」をご確認ください。

6.正月ならではの遊びをする

羽子板や凧あげ、かるたや福笑いなど、古くから日本に伝わる、お正月に皆揃って楽しむ遊びがあります。

日本語の発音の基礎となる47音がかるたになった「いろはかるた」や、日本の美しい和歌がかるたになった「百人一首」は結構盛り上がります。

どこか懐かしい、日本の正月遊びにも目を向けてみましょう。
※「昔懐かしい、お正月に皆で楽しむ日本の伝統的な6つの遊び」参照

7.とにかくだらける

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

普段忙しい毎日を送っている現代人ですから、正月だけはのんびり家の中でゴロゴロするぞ!と決めている人も多いと思います。

お正月にどこにも出かけず、ただ寝て過ごすことを表す、「寝正月」という言葉もあるぐらいです。
また、食べては寝て、食べては寝て、を繰り返し、体重が増えて嘆く女性も多いことでしょう。

正月だけは何もしないでだらけるのが許される雰囲気ってありますよね。

まとめ

正月は一年の始まりです。
今年も一年頑張るぞという気合を入れたいところですが、ついついお正月の雰囲気にのまれてだらけてしまいます。

来年こそはシャキッとした正月にしたいと思います。
それでは、また!

最後の最後に

当ブログページを最後までお読みいただきありがとうございました。

もし職人による質の高いオーダーメイド品を作りたいという方がいれば、職人オーダーもご覧いただけますと嬉しく思います。