表面に刺繍が施されている革製品、市場で見かけることは少ないと思いますが、トモコモノの作品は、革の表面に施された鮮やかな刺繍が一つの特長でもあります。20cm×20cmの長財布に表現されるトモコモノの世界をお楽しみ下さい。

婦人靴などを製作する会社に勤務し、革靴作りのスキルを習得した後、独立。現在は革の長財布を中心に手掛けているトモコモノの伊藤朋子氏。革のアイテムは男性らしい無骨なイメージが強いが、伊藤氏が作る財布からは、女性らしい優しさを感じることができる。
伊藤氏にとって、財布作りは表現の場でもある。ただ使える”もの”を提供するだけではなく、使う人の心を癒し、少しでも前向きな気持ちになれるような作品を目指し、刺繍という表現方法を用いて、作り手の思いを作品に込めている。

トモコモノの作品を見て、第一に色のバランスが美しいと感じる。革の色と縫い糸の色、縫い糸同士の色の組み合わせなど、60種類弱もの糸から、仕立てに使用する糸を吟味して選択している。徹底して考え抜かれた配色だから、色のバランスに魅了される。

ミシン縫いは手縫いと比較して機械的というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、ミシン縫いには手縫いとは別のスキルが必要であり、一つ一つ工程を踏まえながら人の手で作られていることに変わりありません。ミシンの力を借りたとしても、一針一針人の感覚で動かして縫っていきますので、直線のステッチだとしても、そこからは温かみを感じ取ることができます。

材質、使い勝手、デザイン。どれをとっても女性らしさを感じ取ることができるのがトモコモノの長財布。いままで革製品を敬遠しがちだった女性の皆様にも、革を身近に感じられるアイテムです。

【ヤギ革を使用】
ヤギ革は丈夫で軽くて柔らかく、耐久性に優れています。そういった質感が優しさを演出し、女性でも持ちやすい革の一つとして選ばれています。

また、縮み加工が施されていますので、傷が付きにくく、ごわごわとした質感が天然の素材感を感じさせてくれます。

【便利な収納】
12のカードポケットという収納力。コインケースはもちろんのこと、レシートポケットまで付いています。レシートを財布にためる人にとっては嬉しいポイント。
【内側にもこだわり】
財布の内側は、革に加え、帆布が使用されています。帆布は軽くて丈夫なため、永きにわたって使用できます。

そして、レシートポケットの内側には花柄模様の布を使用するという遊び心も見られます。

【雨が降って植物が育つ】
LIFEの財布は両面に刺繍が施されており、片方は雨が降り、もう片方は花が咲いた構図になっています。

雨が降って植物が育つという当たり前のことですが、そうした小さな変化に気づくこと、身近な自然を美しいと感じること、喜ぶことはとても大事なこと。という作り手の思いが込められたデザインになっています。

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