一生物の”漆(うるし)”

輪島塗とは、石川県輪島市で生産される伝統工芸品です。上質な漆から生まれる艶、芸術性が高い金の装飾、また非常に堅牢な一面を持っています。そんな輪島塗は、まさに一生物であり、丁寧に使用することで、その美しさは半永久的に輝き続けます。

手間惜しまない、100を超える工程

輪島塗はその全てが手作業で行われており、完全分業制で各工程にそれぞれの職人がいます。木地を作る職人、漆を塗る職人、金の装飾をする職人など。若い人にはあまり知られていませんが、輪島塗は木地職人が木を彫って木地(ベース)を作るところから始まるのです。そこから商品になるまで、物によっては1年以上かかる場合もあります。

最高級漆器”輪島塗”

木地にはケヤキやアカシヤなどの天然木、上質な天然漆を惜しみなく用い、各工程の職人たちが力を合わせて一つの製品を作っていきます。また装飾で施される”蒔絵”や”沈金”は金で描かれています。このように最高級の素材と、多岐にわたる作業工程を経て完成される輪島塗は、最高級漆器としても広く知られています。

各工程のプロフェッショナル

木地職人 寒長正造 呂色職人 山上正雄
沈金職人 松井義明 蒔絵職人 座間亘

作品

※これらの品は輪島漆器会館にて、特別に撮影させていただいた物です。

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