クリスマスが終わると、日本では正月にむけて着々と準備をすすめます。
クリスマスツリーをしまって、門松を探したりと、何かと忙しいこの時期。

子どもにとっては正月は親戚で集まってお年玉をもらったりと、嬉しいことや楽しいことが待ってますよね。
というわけで、今回はお正月に楽しめる、日本の伝統的な遊びについて、ご紹介していきます。

テレビゲームなどもいいですが、あえて伝統的な遊びにもチャレンジしてみましょう。

 

お正月はこんな遊びでわいわいしよう

 

1.大空を舞う凧あげ

日本の正月を代表する遊びといえば、凧あげですね。
洋風にいえば「カイト」といったところでしょうか。

日本の凧は、角凧と呼ばれる四角形のものが一般的です。
大空を自由に舞う姿はなんとも雄大なのですが、意外と空に凧をあげるのって難しいんですよね。

そして、凧にとって最大の敵は電線です。
もっとも凧あげが盛んだった1970年代には、「電線に引っかかったら電力会社にご連絡ください」というコマーシャルが夕方のニュース番組で流れていたそうです。

電線を地中に埋めてしまえば、問題解決ですね。
※「日本の街は電信柱だらけ!?外国みたいに地中に埋め込まないの?」参照

 

2.笑いがおきる 福笑い

福笑いとは、のっぺらぼうの顔に、口や目、鼻などのパーツをセットしていく遊びです。
顔を作っていく人は目隠しをしているため、必ずといってよいほど完成形はおかしな顔になっています。

それを見て、皆で大笑いする。幸せなお正月の一コマです。

一人づつ顔を作っていって、最も普通の顔を作れた人が勝ちなどの、勝負性もあるのです。

 

3.負ければ顔面墨だらけ 羽根突き

ムクロジという木の種子に鳥の羽をさした「羽根」を、木で作った板「羽子板」で打ち返す遊びです。
その歴史は古く、千年以上前から日本では親しまれてきた遊びです。

羽根突きの恐ろしいところは、羽根を打ちそこなった時に、非情なる罰が待ち受けていることです。
その罰とは、顔に墨を塗られるといったもの。

羽根突きを遊び終えた頃には、お互い顔が真っ黒けなんてこともよくある話です。
恥ずかしくてコンビニにもいけません。

また、二人プレイではなく、一人で羽根を何回連続で打ち上げられるか、その回数を競う遊び方もあるようです。

 

4.意外に白熱する かるた

photo by Tatsuo Yamashita@flickr

読み手が読みあげた内容と一致する札を取り合うかるた。

日本語の発生の基礎となる47音に、ことわざを組み合わせた「いろはかるた」が最もポピュラーです。
「あ」~「ん」までの47枚に、それぞれことわざがセットになっています。

たとえば、「い」なら「犬も歩けば棒に当たる」といったように。
読み手が「犬も歩けば…」と読んだら、「い」の札を取るわけですね。

単純なんですが、結構盛り上がるんですよね。

ちなみにですが、「かるた」という言葉は、ポルトガルから伝わったといわれています。
※「驚愕!いつしか日本語となってしまった海外の言葉たち」参照

 

5.世界でも圧倒的な人気 けん玉

いまや海外でも注目を浴びるけん玉。
競技人口はどんどん増え、もはや日本国内よりも爆発的な人気を誇っています。

今年のお正月はけん玉で遊んでみてはいかがでしょうか。
さまざまな技があって、なかなか奥が深いんです。

けん玉のコツは腕ではありません。ひざの使い方にあるんです。
皿の部分に玉が乗ると同時にひざをまげて、クッションのように柔らかく玉を包み込む感じが大切です。

 

6.おめでたい雰囲気 コマ回し

世界各地でコマ遊びの文化はあり、それぞれの地域で独自の進化を遂げています。

日本でも子供たちの間で流行したことがあり、「ベーゴマ」と呼ばれるコマにひもを巻き付けて、ひもを一気に引いて投げるものなどが生まれました。
また、喧嘩ゴマと呼ばれる、相手のコマを自分のコマで弾き飛ばす遊び方もあります。

近年ではその姿を見ることはめっきり減りました。

 

まとめ

お正月に遊びたい、日本の伝統的な遊びはいかがでしたでしょうか。
どれも懐かしさを感じるものばかりですね。

どの遊びも体験したことないという人は、今度一緒に遊びましょう。
それでは、また!

 

最後の最後に

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