皆さんこんにちは。
最近、twitterの反応を見るのが楽しみで、ついに若者の仲間入りだと思ったおじさん荒川です。

本日は知る人ぞ知る、珍スポット?淡嶋神社について。
皆さんの周りのも神社ってありますよね。
しかし、一風変わった神社が世の中には存在しています。

淡嶋神社もその一つ。
今回は、そんな一風変わった淡嶋神社について、お話しようと思います。

 

淡嶋神社

 

医薬の神様

和歌山県に存在している淡嶋神社。
元々は友ヶ島にあったのだが、当時の仁徳天皇が神様にもっと相応しい場所へ移してあげようというお心遣いから、対岸の加太の地へ移されたとのこと。

こちらでは少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)いう医薬の神様が祭られています。安産や子授けを祈る神社としても有名で、全国から多くの女性達が訪れている。

 

女性は下着を奉納する!?

安産や子授けを祈る神社として有名なのは、その風習も特徴的だから。
女性は下着を奉納し、男性もここでは言えない形の絵馬を奉納します。

一昔前は、自身の髪の毛などが奉納されていたそうで、いつしか下着に変わっていったのだという。

しかし、その願いは真剣で切実そのもの。
そうした数々の願いを叶えてきた神社だからこそ、今でも多くの人が訪れるのでしょう。

 

おひな祭りが生まれた地

お雛祭りが3月3日なのはなぜでしょう?
それは仁徳天皇が友ヶ島からお社をこの地に移されたのが3月3日だったからとされています。

さらに、「おひなまつり」という言葉も、「少彦名命(すくなひこな)祭り」が略されたから。

知ってましたか?

 

人形の聖地

photo by Kentaro Ohno@flickr

 

人形供養

おひな祭り発祥の地として、人形の聖地とも言われます。
そして、そんな場所だからなのか、人形供養を行う場所として、非常に有名です。

 

境内には2万体を超える人形

境内には2万体を超える人形達が、ところ狭しと並んでいます。
雛人形だけではなく、市松人形、フランス人形、はたまたぬいぐるみまでも。
思い出が詰まった人形達が、ここで供養されているのです。

しかし、この光景はちょっぴり不気味でホラー。

 

髪の毛が伸びる人形

淡嶋神社の宝物殿の地下倉庫には、とある不思議な人形がしまわれています。

何が不思議かといえば、髪の毛が伸びること。
神の毛が無造作に全体が伸びる訳ではなくて、一部分が極端に伸びているそうです。
昔の写真も残されているそうで、見比べてみても、確かに伸びているそうな。

見学には予約が必要なので、気をつけましょうね。

 

本当に伸びるのか?

人形の髪が伸びる事はあるの?という問いに対して、淡嶋神社さんの公式回答として「人形の髪が伸びることはある」ときっぱり。

また、公式HPではこうおっしゃっています。
「人形は見てもらったり遊んでもらったりするために、生まれてきたものです。そのため、人に注目を集める為に何らかの奇怪的なことを起こすことがあります。悪いことを起こす人形はまず、ありません。」とのこと。

愛されたいが故のアピールという事ですね。

 

心霊スポット!?

 

心霊スポットではない

人形が無数に並ぶ風景や、髪が伸びる人形の存在から、心霊スポットとして見られることがありますが、そんな事はないとのこと。

夫婦でお参りすると別れるなんて、都市伝説まで信じている人がいますが、夫婦で来られるほうが良いと神社側もおっしゃっています。

 

夜間立ち入り禁止の理由

神社といえば、夜間での参拝をする方も多いと思いますが、淡嶋神社では夜間は立ち入り禁止となっています。

「幽霊が出るからだろう!」と思った方、違います。
そうした考えから、肝試しをする人や、奉納された下着を盗む変質者防止、人形の不法投棄などの防止策として行われているんです。

心霊現象が起きるから、参拝を禁止している訳ではないんですよ。

 

ましてや人形を捨てる場所でもない!

人形供養と称して、人形や玩具を不法投棄していく人達がいるそうです。
供養するのならば、神社のしきたりに従って供養しなくてはなりません。

勝手にぽいぽい捨てていったら、それこそ罰が当たりますよ!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

非常に見応えのある、そして面白い神社ですよね。
個人的にも凄く興味深いです。

ただ、淡嶋神社は珍スポットとして、広く紹介されていますが、参拝する人や、供養に訪れる人々は真剣です。もし、観光に行かれる際は、そうした人達の気持ちを考えた行動をとるべきですね。

ではまた明日。

最後の最後に

当ブログページを最後までお読みいただきありがとうございました。

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