皆さんこんにちは。
現在ニューヨークでは、とてつもない寒波が訪れていますが、ニュースでその映像を見ているだけでブルブル震えてしまう荒川です。

本日はクリケットについて。
クリケットってなんぞや?と思われた方が多数だと思います。
正直僕も全然馴染みがありませんし、今回知り合いに教えてもらうまで、ほぼ知識がありませんでした。

ちなみにクリケットというのは、スポーツの名称です。
今回は、そんな日本人にとっては馴染みの薄い、謎に満ちたクリケットの魅力と真実をお伝えしたいと思います。

日本人が知らないスポーツ「クリケット」

photo by Masashi Yanagiya@flickr

イギリス発祥の紳士のスポーツ

クリケットとはイギリス生まれのスポーツで、サッカーと同様に紳士のスポーツとされています。
バットとボールを使った昔からあるスポーツで、野球の原型ともいわれており、 イギリス(イングランド)の国技です。

日本ではあまり知名度がありませんよね。
名門のイギリスの学校では、体育の必修種目になっているところもあります。

道具もルールも野球と似てる

ボールの大きさも硬式野球のボールとほとんど同じ。
特徴的なのはバットの形状で、幅があり、日本の羽子板のような形になっています。
ざっくりとしたルールは、投手が投げたボールを打者が打ち、2カ所にあるウィケット(棒)の間を走ることで得点を競うスポーツ。

野球との違いはたくさんあるが、面白い要素もたくさんあります。

●1チーム11人で構成されている
●ファールがない(打者は360度、どの方向に打ってもよい。そのため守備も360度に展開する)
●守備は素手

など気になる点も多い。
※もっと詳しくルールを知りたい方は、日本クリケット協会のHPを参照してください。

クリケットの競技人口は野球やテニス以上!?

クリケットの競技人口は、サッカーに次ぐ第2位で、野球やテニスを凌ぐ人気ぶりなのです。
特にインド、バングラディッシュ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなどでは人気を博しており、サッカーと同様に、人々に愛されているスポーツなのです。

ちなみに、そんな世界的に愛されているスポーツではありますが、日本での競技人口は2000人にも満たないのだとか。

ちょっとやってみたいですよね。

試合中にティータイムがおきまり

クリケット最大の特徴ともいえるポイント、それは休憩のティータイム。
クリケットは試合時間が非常に長くなる場合があります。
昨今は試合時間を短縮した形式がとられることが多くなりましたが、一試合が何日にもわたって行われたりすることもあります。

そのため、定期的にティータイムをとって休憩する時間が設けられているのです。
審判も選手も一緒になって、優雅なティータイム。
さすが紳士のスポーツです。

インドではイギリス以上の熱狂ぶり!

実はインドではインディアン・プレミアリーグ(Indian Premier League、IPL)と呼ばれるプロリーグが存在しており、国民的なスポーツとして愛され続けている。

クリケットの最高峰のリーグであり、世界各国からトップクリケッター?が集まってきているそうな。
そして驚くことに、トッププレイヤーの年収は20~30億円。

クリケット選手で有名なインドのマヘンドラ・シン・ドーニ選手は、世界のスポーツ選手長者番付ランキングでも、ベスト50には入る人物。
ちなみに日本人でランキングに入っている人は、残念ながらいません。

ハットトリックという言葉はクリケット生まれ

サッカーで一人の選手が一試合に3得点を決めることを、ハットトリックといいますよね。
実はこれは、クリケットが由来であることをご存知でしょうか。

クリケットでは、連続して3球で3人の打者をアウトにすることを、ハットトリックと呼びます。
その昔、これを成し遂げた投手に帽子(ハット)が贈られたことから、「帽子(賞賛)を贈るに値するトリック(技)」であることから、ハットトリックと呼ばれるようになったのです。

僕達も知らぬ間に、クリケット用語を使っていたのです。

インド版「巨人の星」はクリケットが題材

実はインドでは日本の「巨人の星」(原作・梶原一騎、作画・川崎のぼる)をインド向けにリメイクした、日本とインドの協同制作アニメ「スーラジ ザ・ライジングスター」が放送されている。

主人公スーラジとは星飛雄馬のこと。
題材を野球からクリケットに変更して、インド社会に合うように再構築された、人気アニメなのです。
もちろん養成ギプスやちゃぶ台返しといった、お馴染みのシーンも再現されている。

また、スーラジの仲間にイチローという日本人選手が出てくることも確認されている。
あのイチローかどうかは定かではないが。
是非日本語字幕で見てみたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本ではあまり馴染みがないクリケットですが、インドなどでの人気ぶりは凄まじいようです。
日本では野球やサッカー選手を目指す子どもたちが多いですが、これからはクリケットの時代がやってくるかもしれませんね。

クリケットのトッププレイヤーを目指して億万長者を狙ってみるのも、一つの夢かもしれません。
ではまた明日。

最後の最後に

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