レザーの製品、皆さん一つぐらいはお持ちのことかと思います。財布・バッグ・洋服とさまざまな用途でレザーは使用されています。

そして、そのレザーの醍醐味といえば、時の経過と共に表れる質の変化”経年変化”ですね。これが好きで革製品を愛用するという人もいるぐらいです。

だから、レザー製品をお持ちでしたら、使って使って使い倒してやりましょう。そうすると、愛着がわくと同時に、自分だけの特別な革が生まれるのです。

経年変化という楽しみ

革製品は使用すればするほど質感が変化してきます。

最初固かった革は徐々に柔らかくなり、色味も変わってきます。表面はだんだんとツヤがでてきたり、色が濃くなったりする。

変化のスピードは使用頻度や保管場所によっても変わってきますし、自分がよく触る箇所なんかは特に変化が著しいです。

こうした変化を楽しむことができるのがレザーなのです。

エイジングとアンチエイジング

経年変化のことを英語では”エイジング”と言ったりもしますね。女性にとっては美容のためにも”アンチエイジング”が好きかもしれませんが、革に限ってはどんどんエイジングさせちゃってください。

変化=成長

革好きの人は、質感を変化させることを”育てる”と言ったりもします。熟練者ともなると、自分の理想に近づくよう時間をかけながら、変化させていくそうです。

こちらもある意味職人技ですね。

変化と劣化は違います!

よく経年変化のことを”劣化”と表現する人がいますが、劣化とは全然別物です。それは木製品であっても同じことが言えるのですが、合板などの安い木材の場合は完成した次の瞬間から劣化していくだけですが、良質な天然の木材から作られた品は、年月による変化が味わいへと変わるのです。

経年変化は雑に扱うということではないのです。

最後に

経年変化は革を持つ上での醍醐味です。時間の経過と共に自分だけの特別な革が生まれるのは、まさに”育てている”という感覚に近いものがあるかもしれません。

もし皆さんも革の小物をお持ちなら、どんどん使い込んで、長く持つ楽しみを感じましょう。

最後の最後に

当ブログページを最後までお読みいただきありがとうございました。

もし職人による質の高いオーダーメイド品を作りたいという方がいれば、職人オーダーもご覧いただけますと嬉しく思います。

This is a demo store for testing purposes — no orders shall be fulfilled. Dismiss