世界には実に多くの模様がありますが、日本にも昔から使われている伝統的な模様があります。

今回は、日本の伝統的な文様の中から、一部をピックアップしてご紹介していきますので、是非デザインの参考にしてください。

唐草

泥棒の風呂敷や獅子舞の被りものとしておなじみの唐草模様。

葉や茎が絡み合った絵柄は世界各地であるのですが、日本の唐草模様は奈良時代に外国より伝わったものが、だんだんと日本色に染まって現在のような文様になったそうです。

市松

江戸時代には着物の柄としても流行した市松模様は海外で言うところのチェック柄ですね。
歌舞伎役者の佐野川市松が名称の由来となっているそうです。

青海波

いくつもの扇状の波が連なっています。平穏な暮らしがいつまでも続くようにという願いが込められているようで、縁起の良い文様です。

亀甲

亀の甲羅のように見えることから名付けられた亀甲模様。長寿の象徴とされる亀に結びつくため、こちらも縁起の良い吉祥文様の一つです。

七宝

同じ大きさの円を4分の1ずつ重ねていくことで生まれる七宝模様。七宝という言葉は、仏教の教えにある七つの宝が由来となっているそうです。

麻の葉

着物にもよく使用される麻の葉模様。日本人にとっては古くから馴染みの深い模様です。

麻は成長スピードも速く、あまり手間もかからないため、子供の成長を願って産着にもよく使用されたそうです。

最後に

日本で育った者であれば、どれも一目見ると懐かしい感覚になりますね。まだまだたくさんある和の文様。

他はまたの機会にご紹介したいと思います。

最後の最後に

当ブログページを最後までお読みいただきありがとうございました。

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