「いまの暮らしの中で、本当に使いたいもの」を考え続ける、ものづくりブランド。 過去から現在に受け継がれる素材と技術には、意味があります。これらの意味を知り、いまの暮らしの中で本当に活きる道具を生み出すため、プロフェッショナルな作り手と、いまの暮らしを知る使い手を結び、新しいものづくりを目指しています。

Pint!代表・中地大介氏。自ら日本各地の産地へ職人を直接訪ね、麻、木、鉄、天然染めなど、現在10名以上の職人とともに、製品の企画販売を行なっている。自身も素材や技法を学びながら、多くの人の暮らしを紐解き、いま本当に使いたいものを考える。インタビューはコチラ
Pint!の製品は、そのすべてが、古くから日本で愛用されてきた素材ばかりを用いている。そんな素材ひとつひとつが持つ可能性、特性を最大限に生かすこと。小手先の見た目や装飾ではなく、中身にとことんこだわった製品は、使う人の暮らしを豊かにしてくれます。 ものづくりの裏側はコチラ

その昔、人々は「もの」を生み出すとき、暮らしの中で必要な分を、周辺地域で手に入る素材で作っていました。これらは”民具”と呼ばれ、試行錯誤を重ね、目的(役割)を果たすためだけに生まれたものです。その佇まいは、格好をつけていなくて美しく、シンプルで力強い、深い魅力があると思います。また、そのようにして生まれた「もの」は、私たちの暮らしにすっと馴染む、心地良いものになると信じています。

“民具”のように、ただ使う為に作られたものは、シンプルで合理的です。Pint!の製品も、民具と同じように、販売するためではなく、毎日使われ続ける道具として作られているため、使いやすく丈夫です。「売り続ける」ためではなく、「使い手が使い続ける」ものを作るため、各分野のプロフェッショナルである職人さんとともに、ものづくりを行っています。

扱う素材は、日本で古くから使われてきた天然素材のみ。日本が持つ風土や気候は昔から変わっていません。すなわち、昔から愛されてきた天然素材は、現代でも変わることなく、日本の生活に最も適しているといえます。Pint!では、そんな天然素材の特性、可能性を最大限まで引き出し、活かすものづくりを目指しています。そのため、長く愛用していただくことができ、使えば使うほどに風合いが良くなるのです。

【山形鋳物
山形県の伝統工芸、山形鋳物。その特長は、他の産地に比べて薄い作りにあります。肉厚は約3mm。鉄という素材ながら、軽量で非常に使いやすい設計がされています。容量も1.2L用、1.5L用をご用意しました。
【安心の品質】
産地や職人によりますが、半分は機械工程という鉄瓶も多い中、Pint!が製作を依頼している職人は全て手作業工程。使う素材も鉄だけの、本物の鉄瓶です。最後に焼き漆仕上げをしておりますので、製造工程や品質についてもご安心してお求めいただけます。
【鉄がもたらす効果】
鉄瓶は、水の中の様々な物質やカルキを抑え、身体に吸収しやすい鉄分も与えてくれる上、お湯の味もまろやかにします。白湯でお試し頂くと、より違いを感じていただけます。鉄分不足の女性が多く、普段の食事から摂取することも難しい現代。普段の水やお湯で補給できるのは◎。
【お手入れも簡単】
お手入れは、お湯を沸かしたら使い切って中身を空にするだけ。空にすれば余熱で中のお湯もすぐに蒸発して乾きます。中が冷めてしまった場合は、水を捨てて少し火にかけて蒸発させればOKです。お湯を沸かすのが楽しくなります。

【天然の木】
欅、樺、栃、桜などさまざまな天然木を使った器やトレイ。天然木ならではの温もりや固さ、軽さが活かされています。また木の違いによる、それぞれの色や木目も楽しみの一つ。例えばトーストしたパンの湯気も木が逃がしてくれるので、朝食にも最適。ご飯もより一層美味しくなります。
【愛用する楽しさ】
天然の木は、使えば使うほど、色濃く、飴色に変わってゆきます。また使い込まれた木肌はより一層味わい深いものになります。長く、ご愛用していただき、器を育てる感覚をお楽しみください。
【専門の職人たち】
木は加工によって、道具や技術が異なります。木からお椀を削り出す長野の木地師、擦り漆と呼ばれる技法で木の器に漆を擦り込む山中漆の塗師など、Pint!では、それぞれ最高クラスの伝統技術を継承する職人とともに製品を考え、形にしています。
【らくらくお手入れ】
製品毎に異なりますが、基本的に洗った後は、ふきんで水分を拭き取ってください。また、オイル仕上げのものはときどき乾拭きして磨いてあげてください。これをするだけで、時間が経ったあとの木肌が違ってきます。

【オーガニックリネン】
古くからの麻の産地として有名な滋賀県湖東地域で、伝統の麻織りを継承する機元が、素材の良さをなくさないよう、細部までこだわって仕上げています。麻は汚れを弾くペクチンも含んでいるので、天然繊維の中ではハードユースに適しています。経年とともに馴染み、柔らかく育ってゆく変化を、お楽しみください。
【鮮やかな草木染】
高い技術を持つリネンの機織り職人と、草木とは思えないほどの鮮やかな染めをする草木染め職人、それぞれの職人技が合わさった贅沢な品。生地の触り心地、天然の草木から生まれる透明感、美しい発色。リネンや草木染のイメージを越えた仕上りです。
【日本に映える本藍染】
天然の蓼藍の葉を用い、藍の本場徳島で修業した職人が、丁寧に時間をかけて染め上げた藍染。 何度も染色と乾燥を繰り返し、発色を促し、徐々に美しい藍色に染上げてゆきます。藍色は、日本人の肌色に最も似合う色と言われており、それが天然藍ならば尚更です。
【使えるお洒落】
麻が持つ本来の堅牢さ、吸水性、乾燥性に加え、職人が織り上げた最高品質の滑らかな触り心地。草木染は、染料を繊維に定着させる媒染工程を行っておりますので、色落ちの心配もございません。本藍染も、職人が丁寧に何度も重ねて色を定着させているため、デニムほど大きな色落ちになることは少ないです。

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