皆さんこんにちは。
念願だった地獄谷野猿公苑(じごくだにやえんこうえん)をついに訪れた荒川です。

というわけで、本日はもちろん地獄谷野猿公苑への行き方と、魅力について。
かねてより、行きたい行きたいと子どものように言い続けて数年。
ついににこの日がやってきました。

また普通なら泊まり日程で行くところを、弾丸ツアーで名古屋から日帰りで行って参りました。名古屋から初めて地獄谷野猿公苑へ行こうと考えている方にとって、有益な情報となれば幸いです。

泊まりじゃなくても楽しめる!また日帰りでも全然行ける!
名古屋から公共交通機関を利用した行き方と、地獄谷野猿公苑の魅力を余すことなくお伝えします!それではご覧下さい。

地獄谷野猿公苑まで、名古屋からの行き方

こちらの写真は特急ゆけむり。全席自由席です。

名古屋~長野~湯田中~上林温泉~地獄谷野猿公苑

まずJR名古屋駅~JR長野駅まではJR特急しなのが乗り換えなく、一番楽で一番早いです。
名古屋発の特急しなのは、始発が7:00。これに乗れば、10:01にJR長野駅に到着します。
日帰りを考えている人は、まずはこの始発に乗りましょう。

ちなみに僕は往復指定席を買ったのですが、14,260円でした。
特急しなのは自由席が2両しかないことや、僕が行った日が日曜だったこともあり、混雑することを想定して、指定席を買いました。案の定、自由席は人で溢れていたので、指定席で正解だったと思います。

そして長野駅到着後、長野電鉄に乗り換えます。
長野電鉄の特急ゆけむり又はスノーモンキーに乗って湯田中駅へ。
10:01に長野駅に到着していたら、10:46発の特急ゆけむりがベスト。

こちらが湯田中駅。
10:46発に乗って、順調であれば11:34に到着します。

そして、ここからはバスで上林温泉まで向かいます。
12:01発の湯田中~上林温泉着のバスがあるので、それに乗りましょう。
上林温泉までは、約15分の道のり。

そして上林温泉のバス停に着いてから、約30~40分ほど山道を歩くと、やっと地獄谷野猿公苑に到着。晴れてお猿さんとご対面できます。僕が地獄谷野猿公苑へ到着したのは、ちょうど13:00ごろ。名古屋を出て約5時間の道のりでした。

日本人も外国人も、知っておくとお得な情報!

長野電鉄では、SNOW MONKEY PASS(スノーモンキーパス)を買おう!

こちらは長野電鉄・長野駅の窓口。地下のためちょっと薄暗い。
ここでスノーモンキーパスを買いましょう。

スノーモンキーパスとは、長野電鉄の長野線全線(特急券含む)と、長電バスの路線バスが何度でも乗り降り自由になる、1デイパスポートです。地獄谷野猿公苑の入園料金も含まれているため、地獄谷野猿公苑へ行くなら、これを買えば間違いないです。

お値段も2,900円とリーズナブル。
英語表記による案内も記述されており、「鉄道とバス時刻表」および「バス停案内・地獄谷野猿公苑までの地図」が盛り込まれており、迷わずに地獄谷野猿公苑まで辿りつけるように工夫がされている。外国人向けの商品らしいですが、日本人でも買えますのでご安心を。

ちなみに、このパスを利用すれば、電車に乗らなくても、長電バスの急行・志賀高原線(長野駅東口~上林温泉口)に乗ることで、長野駅から上林温泉まで直で行けます。僕は時間の都合上や、電車の風景を楽しみたいという理由から、今回は急行バスは利用しませんでしたが、こちらの方法でも行けるのでお好きな方で。

これは余談なのですが、長野電鉄は自動改札がなくて、切符を車掌さんが受け取って確認する形式で、ちょっとびっくりしましたね。なんだか温かい光景です。

湯田中駅には英語スタッフも!

湯田中駅には英語が話せるスタッフが何人かいらっしゃいます。
この黄色の上着を着ているスタッフの方は、英語が話せるので、多くの外国人の助けとなっていました。バスの乗り降り場への案内や、電車の発車時刻など、とても親切に教えてくれるので、頼りになります

また観光案内所も併設されているので、困ったときは助けを求めましょう!
僕が湯田中駅へついたとき、何よりびっくりしたのは外国人の多さ。
地獄谷野猿公苑の世界的な人気を垣間見ましたね。

服装、準備は念入りに!甘く見てると危険!(特に冬)

観光名所となっているため、英語のサポートや、交通便は非常に便利だと思いました。
しかし、湯田中駅へ着いて感じたことは、寒さよりも路面の凍結です。
はっきり言ってカチカチに凍っている道ばかりです。

僕はトレッキングシューズを持っていなかったため、スニーカーで行ったのですが、めちゃくちゃ滑りました。上林温泉から地獄谷野猿公苑へ徒歩で30分以上歩く道も、坂があったり、でこぼこしていたり、非常に危険で、何度も転びそうになりました。

そのため、絶対トレッキングシューズがお勧め。
あと木から雪が落ちてくることも多いので、上は撥水性のあるダウンジャケットがいいと思います。観光地だからと言って、舐めていくと痛い目にあう可能性大。

地獄谷野猿公苑の魅力/ギャラリー

上林温泉~地獄谷野猿公苑まで

上林温泉のバス停に到着すると、このような看板が見えました。
早速向かいます。ちなみに、写真の人は僕ではありません。

地獄谷野猿公苑の入り口を目指して行きます。
日曜日ということもあり、多くの人(半分は外国人)が来ているようです。

そうして歩くこと2、3分。
お洒落なお土産屋さんと、入り口らしき看板が見えます。

こちらが入り口。
ここから約30分、山の中を歩いていきます。とても滑り易いので、要注意。

一本道になっていて、二人が横に並んで歩くと危ない場所も多いです。
左側は急勾配になっていて、柵もありません。落ちたら非常に危険。

日曜だからなのか、こんなにも人が詰まった場面もありました。
こんなこともありながら、雪に降られつつ、20分以上歩き続けていくと…

どーん。
森を抜けると、とても綺麗な景色が広がります。しかし、まだ到着ではありません。

さらに歩いて…

登って行くと…

やっと地獄谷野猿公苑の入り口を発見!!
ここまで大体35分くらいの道のりでした。

THE 地獄谷野猿公苑

湧き出る温かい温泉の近くで、暖をとりながら遊ぶ小猿さん。

水も滴るイケメン猿。僕の隣をさりげなく歩いていきました。

温泉に浸かるお猿さん一家。望遠レンズが欲しい…。

こんなにも多くのお猿さんが温泉に浸かっています。
しかし、周りの常連さんに聞いたところ、これでも少ないほうなんだとか。

わが子を抱きしめるお母さん。愛くるしい。

わずか1メートル先にいた、りりしいお猿さんたち。

なんだかクスリとくるものがある。背中も愛らしい。

木をくわえたハードボイルドなお猿さん。みんな表情がとても豊かです。

ジッと寒さに耐えるお猿さん。ポーズが愛くるしい。

器用に二本足で立つお猿さん。口の周りの雪が気になる。

地獄谷野猿公苑を後にして、下山したら、こんなところにはぐれ猿が。
車の上でくつろいでます。

近づいてみると、なんだか面白い顔をしてます。
笑ってしまいました。

車の上最高です。どや

おまけ。湯上りの宇宙人、ではなくてお猿さん。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ついに夢が叶って、地獄谷野猿公苑を訪れたわけですが、いや想像以上に素敵なところでした。今度はカメラのレンズを買って、良い写真をいっぱい撮りたいと思いましたね。
絶対にまた行きたいです。今度は泊まりでゆっくり見るのもいいかな。

といっても日帰りでも十二分に楽しむことができました。
時間を忘れてお猿さんに目を奪われてしまって、帰りの電車を逃しそうになるくらい。
それほどの魅力がここにはあります!

日本人の方も、外国人の方も一見の価値ありです!
ただ地獄谷野猿公苑にはルールもありますので、しっかりとルールを守った上で、お猿さんと素晴らしい一時を楽しんでくださいね。きっと時間も寒さも忘れるような、素敵な体験になることを約束します!

最後の最後に

当ブログページを最後までお読みいただきありがとうございました。

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